編集後記(2020年ソフトバンク)
こんにちは。久しぶりの更新ですが、今後今年の1-9動画の編集後記(という名の打順を決めた経緯)を記していきたいと思います。
まずソフトバンクです。
捕手
まず捕手です。こちらは甲斐拓也で即決でした。
まず遊撃手から。
・牧原は遊撃先発が20試合のみ
・周東も21試合のみ
・今宮は今季43試合にしか出場していない
ということで半分消去法ですが川瀬にしました。
一塁手は中村晃にしようと思っていたのですが、他との兼ね合いで明石にしました。
二塁手は周東です、二塁先発も53試合あります。
三塁手は規定にも到達している松田宣でしょう。
外野手
外野手です。まず中堅は柳田です。
右翼は栗原、左翼は途中からの合流ですがグラシアルにしました。デスパイネは日本シリーズでは活躍しましたが、公式戦の試合数が少ないので入れていません。
最後に指名打者です。
バレンティンが最多の42試合で先発したのですが、168 9本 22点という物足りない成績であったため、他のポジションとの兼ね合いで15試合のDH先発があった中村晃をDHとしました。
採用した打順
上のオーダーを採用しました。
[交代選手]
グラシアルのところで真砂、明石のところで川島を入れました。
またバレンティンを代打、代走で牧原を入れそのまま遊撃に回します。
今宮はもともと入れようと思っていたのですが、途中出場の3試合では守備についていないため、6月20日の「甲斐→代打今宮→捕手髙谷」をそのまま採用しました。
画像の画質は次回以降改善します