西武 21世紀の助っ人外国人 野手①
こんにちは、いたまちです
突然ですが今回は最近ハズレ続きの西武の外国人について書いていこうかと思います。
まずは野手編です。
2016,17,18と新たな外国人野手は獲得せず、外国人野手は基本的にメヒアのみを登録しています。呉念庭？あれは外国人枠じゃないです。
ですが過去にはデストラーデ、スティーブ、バークレオ、カブレラ、ブラゼルなどたくさんの外国人野手が在籍していました。今回は2001年以降に絞ります。
なおデータに関してはSUIBARIライオンズさんで調べてます。
2001年
監督:東尾 修
3位
基本オーダー
8 柴田
9 小関
6 松井
3 カブレラ
D 鈴木
5 マクレーン
7 和田
2 伊東
4 高木浩
P 松坂
マクレーン
在籍:2001-2004
1972年5月19日生
右投右打
西武通算71本塁打です。
ホームランは打ってましたがカブレラがいたこともあり2003年に自由契約に。その後カブレラの骨折のため再契約しましたが、打率1割台と低迷しました。
在籍:2001-2007
1971年12月14日生
右投右打
二の腕の人です。西武での7年間で約30億円稼ぎました。すごいですね。ちなみにその頃のエースは最近3年間1登板のみで12億稼ぐという芸を成し遂げましたね。うーん
ポールは出場してないので飛ばします
2002年
監督:伊原 春樹
1位
基本オーダー
6 松井
9 小関
3 鈴木
D カブレラ
7 和田
5 マクレーン
8 大友
2 伊東
4 高木浩
P 西口
エバンス
在籍:2002
右投右打
1974年7月9日生
トレードで来ました。
次回へ続きます
